ローコードツール Directual のCEOPavel Ershovにインタビュー

御社のツールの強みは何ですか?

Directualは、プロフェッショナルなローコードプラットフォームです。一般的なノーコードツール(Bubble, Airtable, など)は、プロトタイプやMVPには適していますが、MVP以上のものを作る必要がある場合には失敗します。一方、Directualは柔軟性と拡張性に優れており、非常に洗練された高負荷なアプリケーションを構築することができます。

 


 

御社のターゲット業種はありますか?

Directualのお客様には、大きく分けて2つのグループがあります。

  1. スタートアップの創業者や起業家。

Directualの学習曲線を乗り越えるだけの知識をお持ちの方。

  1. クライアントのために、アプリを作成する代理店、フリーランサー、統合会社。

 


 

御社のツールを使用している事例を具体的に教えて下さい。

2つの重要なユースケースがあります。

  1. 100% Directualで構築されたアプリ。主にCRM、クライアントポータル、LMSなどの内部アプリ。

例: https://www.directual.com/post/how-to-craft-an-ideal-public-roadmap

  1. バックエンドとしてのDirectual+フロントエンドとしての従来型開発(通常はReact)の組み合わせ。

例: https://www.directual.com/post/case-study-low-code-based-electronic-catalogue-for-schlumberger

現時点では、7千人のアクティブユーザーがいます。

 


 

日本のユーザーはいますか?

現在、活発な日本人コミュニティはありません。

ブートキャンプを開催しています。ダイレクトのエキスパートになるために、ブートキャンプにご参加ください。

https://www.directual.com/bootcamps

 


Directualの詳細については、「https://www.directual.com/」を参照してください。

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